第二回42.195km海と緑のランニング大会:山野井 卓也さん

山野井 卓也さん
山野井 卓也さん

第二回42.195km


海と緑のランニ


ング大会




記録:2時間53分42秒(グロス)
順位:総合4位入賞
備考:自己ベスト更新

 お台場付近の潮風公園にて、フルマラソンに参戦し4位入賞
と自己ベスト更新を同時に達成した。ただ、目標の2時間45分
切りは無理だった。

 流石に、走路が狭く、ゆっくり走る選手との交錯、一部箇所
では強烈な向かい風を考えると、この記録で走れた事は大きな
収穫だった。

追伸:因みに、2位以下ですら2時間51分台という記録の出辛い
   レースだった。

   一方で、優勝した選手だけ2時間33分台の驚異的な記録で
   完走した。

今回のフルマラソン完走記(長文注意)

1)4周まで

 序盤は基本的に3周目までキロ4分前後のペースで、
2位集団(3人)の先頭を牽引。スタート時は1人だけ
途轍もないペースで周回を走っていたので、無理せず
にキロ4分前後で通した。

流石に3周目以降は混雑が激しくなるので、接触事故を
避ける為に終始声を掛けながら(励ましやアドバイス、
等)走った。

 その後、4周目からは2位集団の1人がペースを上げ
始め、自分は3位を維持しながら走って行った。

4周を通過した直後、一緒に並走した選手がペースを
落としていった。

2)6周まで

 4周を過ぎた辺りからは、海沿いの向かい風が強く
なり始めていった。

あまりの風の強さにペースを抑えざるを得なく
なり、1周20分半ばから21分台ペースで走るのが
やっとになっていった。

3)ゴールまで

 ここからは向かい風やランナーとの追い越しとの
闘い。海辺では強烈な向かい風でペースが緩み、
狭い区間ではゆっくり走るランナーと接触事故に
ならない様にペースを緩めながら走った。

 その影響もあって、1周21分台でも相当苦しい
ペースになった。

 結果的には辛うじて1周21分半ば~後半のペース
維持が限度で、7周目には後続のランナー1人に追い
抜かされ、8周目にももう1人追い抜かされて5位に
後退した。

しかし、7周まで暫定2位だった選手が失速し、
途中の海辺で追い抜かし返す事が出来て4位に
浮上。

 ラスト2km辺りからは、「ここまで来たら入賞
しないと。昨日の食事会の恩を返さないと」と
いう気持ちで走り続けた。

4位に浮上してからは一度も後続の選手に追い
抜かされること無く、無事に完走した。

 正直、入賞出来たというよりは「入賞して
しまった」という気持ちになった。自己ベスト
更新+フルマラソン初入賞だった。

ゴール後は2位と3位の選手と一緒に肩を組んで、
完走出来た事を分かち合った。

追伸:もしも入賞逃してしまったら、「昨日の食事会
   誘って下さったTEAM THE HORIZONの田口
   さんや重見さんにどうやって謝ろうか」と
   考えていたのは言うまでも無い(汗)。